2週続けてのカラシラサギ
24日の日曜日に干潟で出会った1羽のカラシラサギ。先週17日に見た個体と同じだろう。
運良く、先週と同じ場所で見ることができた。
カラシラサギの「カラ」は、中国の古代王朝の「唐」。つまり、中国にいるシラサギの仲間という意味。
世界で繁殖が確認されているのは中国と朝鮮半島の沿岸部のみで、ヨーロッパやアメリカのバードウォッチャーは憧れの鳥。
波打ち際で、キリッとした目つきで後頭部から伸びている冠羽をなびかせながら佇んでいる姿はとても絵になるポージングだと思います。
ちなみに頭の長い羽は夏場限定なので、真夏の海辺が似合う♪
キュートな容姿とは言いがたい(失礼!)けれど、
スマートな体型で鋭い目つき、おまけに髪型も活かしてる!となると、トリコになってしまう女性の方もいるのではないでしょうか・・・?笑
ところで、似ているコサギとの識別ポイントとして、「目つきが悪い」なんて表現で図鑑には書かれているけれど、
もうすこしオブラートに包んだ言い方は何かないものか(笑)
たとえば、
「鋭い目つき」とか、「目力が強い印象」とか。。。
運良く、先週と同じ場所で見ることができた。
カラシラサギの「カラ」は、中国の古代王朝の「唐」。つまり、中国にいるシラサギの仲間という意味。
世界で繁殖が確認されているのは中国と朝鮮半島の沿岸部のみで、ヨーロッパやアメリカのバードウォッチャーは憧れの鳥。
波打ち際で、キリッとした目つきで後頭部から伸びている冠羽をなびかせながら佇んでいる姿はとても絵になるポージングだと思います。
ちなみに頭の長い羽は夏場限定なので、真夏の海辺が似合う♪
キュートな容姿とは言いがたい(失礼!)けれど、
スマートな体型で鋭い目つき、おまけに髪型も活かしてる!となると、トリコになってしまう女性の方もいるのではないでしょうか・・・?笑
ところで、似ているコサギとの識別ポイントとして、「目つきが悪い」なんて表現で図鑑には書かれているけれど、
もうすこしオブラートに包んだ言い方は何かないものか(笑)
たとえば、
「鋭い目つき」とか、「目力が強い印象」とか。。。
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