あめりかん(一週間後)
アメリカヒドリ
Anas Americana
American Wigeon
前回アップした個体と同一の個体を今日も見てきた。
10月31日の画像を再掲。
本日11月7日の画像。
こちらは先週の画像と向きをそろえるために、左右反転している。
見比べてみると、嘴の付け根にある黒い線が太くなっていたり、胸や肩羽の換羽が進んでいることがわかる。
今後は抜け落ちている三列風切がどれくらいで伸びて来るのか追跡してみたい。
水の中の画像。
これだけ見るとペアで泳いでいるように見えるが、これは護岸で採餌していた群れが私の陰に驚いて群れごと一斉に水の中に避難したときの画像。周りにはヒドリガモが数羽いた。
手前にいる雌個体は、頭と体の色にコントラストがない点、嘴付け根の線がほとんど見えない点、大雨覆が灰色の点からアメリカヒドリではなくヒドリガモの雌。
Anas Americana
American Wigeon
前回アップした個体と同一の個体を今日も見てきた。
10月31日の画像を再掲。
本日11月7日の画像。
こちらは先週の画像と向きをそろえるために、左右反転している。
見比べてみると、嘴の付け根にある黒い線が太くなっていたり、胸や肩羽の換羽が進んでいることがわかる。
今後は抜け落ちている三列風切がどれくらいで伸びて来るのか追跡してみたい。
水の中の画像。
これだけ見るとペアで泳いでいるように見えるが、これは護岸で採餌していた群れが私の陰に驚いて群れごと一斉に水の中に避難したときの画像。周りにはヒドリガモが数羽いた。
手前にいる雌個体は、頭と体の色にコントラストがない点、嘴付け根の線がほとんど見えない点、大雨覆が灰色の点からアメリカヒドリではなくヒドリガモの雌。
この記事へのコメント
引き続き、追跡調査報告、期待しております♪